毕业生之声
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李志豪
(2015年3月卒業 → 大阪大学大学院)
- 自己紹介:
- 私は李志豪と申します。中国広東省湛江市から来ました。広東医学院臨床医学学科を卒業し、人々を救うことができるひとりの医学生です。学習は山登りと同じです。登っていく時にはつらいと思いますが、頂上に登って、眺められる景色は努力をした奮闘者のみに与えられます。
- 学歴:
- 広東医学院卒業
- 進学:
- 大阪大学大学院医学研究科放射線治療学専攻
- 神戸東洋日本語学院での在学期間:
- 2014年7月-2014年12月、この半年間は学校には非常にいい日本語の交流環境と機会を与えていただきました。日本人とのランゲージエクスチェンジ、毎週決まった時間でのスピーキング練習は、私が最初話す勇気がなかった、話せなかったことが、今は大胆に話せるようになり、会話もとても上達しました。大学院の面接の準備をしているときも先生に模擬面接の練習に付き合っていただき、私が面接のときに自信を持ち、答えられることができるようになりました。
- 感想:
- 私の留学に大きな支持をしてくれた家族に大いに感謝しています。家族は私に継続して学習ができるようにしてくれたので、医学知識が充実し、自分の視野を広げることできました。
- 出国して、留学することは自分自身の大きな試練でもあり、国外と国内では教育形式に大きな違いがあり、国外ではすべて自身の学習に頼ることしかできず、個人の主体的なやる気がとても重要になります。
- 明確な自身の目標は日本留学であり、ただ日本語を学習するだけでなく、焦点を合わせた専門知識の学習をすることです。
- できるだけアルバイトの時間を減らし、学習時間を増やし、たゆまぬ努力を続けて学習すれば、理想の収穫が得られると思います。
- 李志豪(中国)
- 2015年3月卒業 → 大阪大学大学院
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任微
(2011年9月卒業 → 神戸大学大学院研究生)
- 神戸東洋日本語学院での1年間の留学生活は、私を大いに成長させてくれました。初めて日本に来て上安でいっぱいだったときに比べ、今では勉強にも生活にも、ゆとりがでてきました。授業の際は、先生は熱心に指導してくださり、学校はそれぞれのクラスに応じて特色あるカリキュラムを組んでいます。基本的な読み・書き・会話のほか、テレビ番組や新聞購読、進学希望者のための対策クラス、面接練習などもあります。この短い1年のあいだで日本語能力N1に合格し希望の大学に入れて、本当に先生方に感謝しています。卒業した今からが、日本留学の本当の始まりです。神戸は山も海もある美しい街で、都会ですがとても静かで便利な神戸で引き続き暮らすことができ、本当にうれしく思っています。
- 任 微(中国)
- 2011年9月卒業 → 神戸大学大学院研究生
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刁強
(2011年3月卒業 → 日産自動車株式会社)
- つよしと申します。神戸東洋日本語学院の卒業生です。 私は最初日本に来た時、日本語が全然できませんでした。学院の先生たちのお蔭で、日本語のレベルが上がり早く上手になりました。学校では授業だけではなく、色んな詳しい就学指導と就職指導もあります。それで、一年後、沢山のクラスメートと一緒に日本語能力試験のN1級に出来ました。そして、学院を卒業してから、就職をさせていただきました。これは珍しいと言われますけど、半分実力、半分運かなと思いまして、もっと頑張りたいと思います。 皆さんも自らの夢に向かって、頑張っておられますか?!
- 刁 強(中国)
- 2011年3月卒業 → 日産自動車株式会社に就職